シンギュラリティ*時代の到来で、“個人資産運用”の常識が変わる!

サービス

最先端のテクノロジーで可能になった低コストでプライベートバンク水準の資産形成サービス

資産運用の失敗の多くは、市場の動きに翻弄されてしまう人間の感情にあると言われています。フィンテック技術の最先端を行くロボアドバイザーは、過ちを犯しやすい人間の投資行動を排除することにより、個人の資産運用を成功に導く最強の“マネーマシン”であると言ってよいでしょう。

これまで良質な金融サービスやアドバイスを受けてきたとは言い難い日本の個人投資家にとって、ロボアドバイザーの登場は、長期・国際分散・積立投資の低コスト化を可能にし、市場が長期的に提供する収益率を可能な限り損ねることなく(搾取されることもなく)、投資経験に関係なく平等に享受できるようになります。

人工知能研究の世界的権威であるレイ・カーツワイルによれば、10年後、個人の運用や保険商品の購入決定は機械に取って代わられるだろうと予測しています。また、私たち広島ファイナンシャルプランニングは、これまでの20年にわたる運用相談業務のなかで、市場や経済の予測に基づくアドバイス(相場観)の提供よりも、適度な国際分散ポートフォリオで地道にコツコツ積立投資を継続いただく方が、はるかに大きな利益をもたらすことも経験的に学んできました。

2016年の年末、私たちはウェルスナビの創業者柴山さんとのご縁をいただきましたが、それはまさに「長く探し続けてきたものに遂に出会った」と感じる瞬間でした。ロボアドバイザーというイノベーションとの出会いに感激したことは言うまでもありませんが、“日本の個人投資家に最強の運用ツールを安価で提供し、日本のリテール金融を根本から変えたい”と熱く語るベンチャー経営者の登場を知った感動の瞬間でもありました。

ウェルスナビCEOの柴山和久さんとの対談記事を掲載しますので、最後まで読んでいただけましたら幸いです。

「これは個人資産運用革命だ!」と熱く語るのは、財務省キャリアとマッキンゼーという絵に描いたようなビジネスエリートの道を捨てて、金融ベンチャーを立ち上げた柴山和久さんに、ウェルスナビの提供するサービスについてお話を聞いてみました。


柴山和久さん ウェルスナビ株式会社代表取締役(CEO)

東京大学法学部卒、大蔵省入省。ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。日英の財務省で9年間、予算、税制、国際交渉に従事する。その後、転職したマッキンゼーではウォール街の機関投資家をサポートし、10兆円規模のリスク管理と資産運用に関わる。次世代金融インフラを構築したいという強い想いから2015年同社を創業。

柴山和久さん ウェルスナビ株式会社代表取締役(CEO)

「ウェルスナビでは、スマホとニューヨークの証券取引所をシステム連結し、そこに世界の富裕層が活用しているレベルの資産運用アルゴリズムを搭載しています。そうすることによって、一人ひとりにとって最適な資産運用を自動的に行うサービスが実現しました」

資産運用を成功させる最も重要なコツは、個々人の目的に適う投資資産の配分を決定したら、それを積立形式で継続投資することと心得ていますが、ウェルスナビの構築したシステムは、それをアルゴリズムによって最適化の計算を行い、売買の執行までもスマホ上で自動的に行えるようにしたものですね?

「はい、その通りです。積立や分配金の再投資、さらにはリバランスも完全に自動的に行います。現在は運用開始時の最低金額が100万円(広島ファイナンシャルプランニングで口座開設申込をした場合は30万円)、積立は月1万円からとなっていますが、今春にはさらに画期的な、500円からの新サービスがスタートします」

それは、具体的にはどのようなサービスですか?

「『お釣りコツコツ投資』というスマホ・アプリです。これは、例えば、コンビニでクレジットカードや電子マネーを使って買い物をした端数、言わばお釣りが、自動的に国際分散投資されます。おサイフケータイの運用バージョンのようなこれまでにない画期的な運用サービスになると自負しています」

ところで、柴山さんがなぜウェルスナビを立ち上げたのか、理由をお聞かせください。

「10億円以上の資産を保有する富裕層は、プライベートバンクなどの質の高い運用サービスを受けられますよね。しかし、10億円でも100万円でも運用サービスやアドバイスの手間(コスト)は本質的に変わるものではありません。そこで、テクノロジーの力を借りることによって、100万円のお客様に対しても10億円のお客様と同等水準のサービスを提供することができると考えたからです」

「それから実は私は、アメリカ人の妻と国際結婚をしたのですが、アメリカの義理の両親が結構な資産家で、その額は私の両親の10倍くらいになります。現役時代には自家用飛行機を保有していたほどです。しかし、日本の両親と、アメリカの義理の両親を比べると、年齢や学歴、経歴はあまり変わりません。にもかかわらず、金融資産の間に大きな開きが生じた最大の理由は、私の両親はバブル崩壊後には預貯金や保険中心で運用していたのに対して、義父は独立系運用アドバイザー(RIA: 日本のIFAに相当)から、義母は勤務先から紹介された運用アドバイザーから、適切なアドバイスを受けて資産運用を行っていたからです」

確かに国レベルで見ても同じことが言えますね。金融庁の「金融レポート(平成27年度)」でも指摘されていますが、これまでの20年間で米国人の個人金融資産は3倍以上も増えているのに対して、日本人の金融資産はそれほど増えていません。その差が生じた大きな理由は、日本人の個人金融資産の過半が預貯金であるのに対して、米国では預貯金の占める比率は僅か13%に過ぎず、過半が投資信託などの金融資産に回っているからです。

日本人が運用に踏み切れない理由として、顧客のニーズに沿った商品提案がなされていないなど銀行や証券会社など金融機関の販売姿勢に問題があることも指摘されていました。ウェルスナビのようなサービスが一人でも多くの日本人に広まることは、その人個人にとっても、日本にとっても望ましいことだと思います。

最後に、私たちアドバイザーに期待されることはどんなことでしょうか?

「メンタルコーチの役割です。先ほど、梶本さんは資産運用を成功させる要因として、長期国際分散投資と積立投資の併用を挙げておられますが、それにもまして重要なことは、リーマンショックなどの大暴落時に、『過去どんな暴落局面においても、長期的な国際分散投資で回復を遂げていますよ、積立運用なのだから値下がり局面でたくさんの量を買えるので怖がる必要ありませんよ』と折れそうになる投資家のメンタルを支えることです。アドバイザーが付いていないと、下落したときに恐怖のあまりに売却してしまうものなのです。アメリカの義理の両親の成功は優秀なアドバイザーが付いていたからに他ならず、その結果、日本の両親はもちろん、アメリカの個人投資家の平均と比べても格段に高いリターンを得ることができました。このような、私自身の家族の経験から、金融の知識やアルゴリズムだけではなく、信頼できるアドバイザーの役割が非常に大きいと確信しています」

ロボアドバイザーが最適な投資戦略を提示してくれたとしても、それを実行に移すのは生身の人間ですから、人によるサポートも大事ということですね。

柴山さん、本日はありがとうございました。

(聞き手:広島フィナンシャルプランニング 梶本利恵)

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